・９月に入って秋雨前線が活発となり、自宅待機の日々。　久しぶりの散歩となった。

◇カルガモ……　当初は7羽だったヒナ、今日は４羽しか見られ無かった。

◇バン……　雛が親に餌をねだっていた。

◇クサシギ……　クサシギは１羽。　タシギは、未だのよう。

◇カワセミ……　近くにとまってくれたが、すぐに飛び去った。 活動は活発。

・調整池の水面を覆っていた浮き草も、雨でスッカリ流されていた。

・ソウギョ（たぶん）の産卵行動が見られた。

・本日の出会い……　マガモ、カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、クサシギ、カワセミ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ　（太字は掲載種）

・久しぶりの耕地。　空、田んぼ、電柱/電線、川面をキョロキョロしながら散歩した。

・先日来の雨水が溜まった田んぼ……　イカルチドリ、コチドリ、イソシギ

・乾いた田んぼ……　チュウサギ（約５０羽）、アオサギ（約１０羽）、小さくて白いアマサギ（数羽）などが１ケ所に集まっていた。　他に、キジ（母１、子３）が見られた。

・空……　ゴイサギ幼鳥

・電柱/電線……　ノスリ、チョウゲンボウ

・民家のＴＶアンテナ……　モズ

 ・本日の出会い……　キジ、カルガモ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、イカルチドリ、コチドリ、イソシギ、ノスリ、チョウゲンボウ、モズ、ヒバリ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ（太字は掲載種） 

◇バン……　ヒナから幼鳥への発育途中の個体、幼鳥、成鳥などが見られたが、さすがに黒いヒナは見られなくなった。

◇カルガモ……　当初は７羽だったヒナの家族も親離れが進んだのか、今日は２羽を見るのみだった。

◇ヒメアマツバメ……　今日は、よく顔を見せてくれた。　自分一人のときは。奥に引っ込んでいて音なしの構えだが、ギャラリーや人通りがあると、顔を見せることが度々あった。

◇その他……　カワセミが活発。　コガモ初見。

◇本日の出会い……　マガモ、カルガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、バン、ヒメアマツバメ、カワセミ、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ（太字は掲載種） 

◇カルガモ……　親カルガモとは距離をとって、子カルガモ２羽が個々に動いていた。　

そろそろ識別限界かな。

◇バン……　雛⇒幼鳥個体、幼鳥、成鳥が共に見られた。　どうやら１家族のみとなったもよう。

◇クサシギ……　露出した小さな地面でマッタリと休憩していた。

◇その他……

　・ヒメアマツバメは顔を出さず、存在が確認できなかった。

　・カイツブリの雛は何処へ行ったのか。　依然消息不明。

◇本日の出会い……　カルガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、バン、クサシギ、カワセミ、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ　（太字は掲載種） 

◇カルガモ……　親が子を見守る風景は見られなかった。　子たちは個別行動。

◇ヒメアマツバメ……　現着し、巣を見上げるとチラチラと動くものが。　今日はラッキー。　顔がよく見えた。

◇ゴイサギ……　いつもの散歩コース、普通種でも、普段見かけない鳥が見つかると嬉しくなる。　そんなゴイサギと遭遇。　ここでは、久しぶり。

◇本日の出会い……　カルガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、ゴイサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、バン、ヒメアマツバメ、カワセミ、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ　（太字は掲載種） 

◇第２調整池は、台風１４号の影響で周回路が冠水し閉鎖中のためパス。

◇公園の中は、平日とあって、ランナーも少なく、静かなの良かったが、鳥種、鳥数も少なかった。　鳥さんが居ないので、蛾・ツマジロエダシャクを撮った。

◇ヒメアマツバメ……　顔が見えず、巣の中に居るのか居ないのか不明。

◇良く晴れて暑かった。

◇本日の出会い……　マガモ、カルガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、カワセミ、コゲラ、シジュウカラ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ　（太字は掲載種） 

◇公園の中、特に毛虫がいそうな桜の木を丹念に見てまわったが、めぼしい野鳥とは出会なかった。

◇学生たちの集団走行が始まったので、調整池へ移動。　第２調整池は「な～んも」。　キャンパス駅周辺の調整池も、草刈りなどの影響により、鳥さんは少なかった。　

◇本日の出会い……　カルガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、ダイサギ、コサギ、バン、カワセミ、モズ、オナガ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリ・、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、　（太字は掲載種） 

・田んぼの水溜まりで、やや白っぽい動かない塊が見えた。　最初はイソシギかなと思ったが、羽衣の白斑からクサシギと思いつつ、背筋がピンとしているのでタカブシギかと思い直した。

・ハートケアの南側に新しい調整池が出来ていた。　その中央付近に小島があり、早速カルガモが来ていた。

・ノスリ、チョウゲンボウと出会ったが、直ぐに飛び去られた。

・上空をチュウサギの群れが、南東方面に飛んで行った。

・運河でオオバン今季初見。

・本日の出会い……　カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、オオバン、タカブシギ、トビ、ノスリ、チョウゲンボウ、モズ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ　（太字は掲載種） 

・所属する絵手紙教室の今月の課題は「彼岸花」。　時節柄、メンバが集まっての会は実施できないので、描いた作品は、写真に撮ってＬＩＮＥで送付し、先生やメンバのコメントを共有する。　

・今日の公園散策は、そのモチーフ「彼岸花」撮りがメイン。　「彼岸花」は見つかったが、ほぼ終わりで、選ぶ余裕はない。　微かに残っていた花を撮った。

・野鳥は低調。

・本日の出会い……　 カルガモ、キジバト、アオサギ、カワセミ、コゲラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、スズメ、ハクセキレイ （太字は掲載種） 

・東京都の要請を遵守している東大柏の葉キャンパス。　緊急事態宣言の解除が待ちきれず、久しぶりに構内を歩いた。　目当てはサシバだったが、チラッと見えただけ。　その代わり、チョウゲンボウの飛翔、ホバリングや、ハシブトガラスとのバトルがタップリと見られた。

・バンやカルガモの家族が棲んでいたキャンパス駅西の調整池は、きれいさっぱりと草刈りが行われ、環境が一変していた。　身を隠す所がない　まっ裸な調整池に、ダイサギとカルガモ各１羽が見られた。

・本日の出会い……　 カルガモ、キジバト、ダイサギ、チョウゲンボウ、モズ、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ （太字は掲載種） 

・昨年の９月３０日に出会ったエゾビタキ。　今年はどうかなと思い出掛けたが、完全空振り。　影も形もなかった。

・本日の出会い……　カルガモ、キジバト、カワウ、コサギ、バン、コゲラ、モズ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ　 （太字は掲載種）