流山の野鳥
キタテハ ヒメアカタテハ アカタテハ ツマグロヒョウモン メスグロヒョウモン テングチョウ クジャクチョウ サカハチチョウ コミスジ ミスジチョウ イチモンジチョウ ルリタテハ ゴマダラチョウ コムラサキ アカボシゴマダラ アサギマダラ
キタテハ
・キタテハの翅の縁はトゲ状。 類似のシータテハは丸見を帯びる。
シータテハ
・キタテハの翅の縁はトゲ状。 類似のシータテハは丸見を帯びる。 成虫越冬。
ヒメアカタテハ
・アカタテハとの識別点は、後翅表面が橙色で黒色点が混じること。
アカタテハ
・ヒメアカタテハとの識別点は、後翅表面が褐色で黒色点が無いこと。
ツマグロヒョウモン
・雌雄で色彩が異なる。
・『褄 (つま) の黒い豹紋蝶』は、雌の翅紋によって名づけられた。 『褄 (つま)』は、着物の端の 裾の少し上あたりのこと。
メスグロヒョウモン
・雌雄で色彩が異なる。
テングチョウ
クジャクチョウ
・成虫で越冬する。 高地性の蝶。
コミスジ
・前翅中央の白線は途切れる。 ホシミスジは点状で、ミスジチョウは1本線。
イチモンジチョウ
ルリタテハ
・青色の縦帯が特徴
アカボシゴマダラ
・国内では奄美大島周辺に限って分布。 関東で見られるのは1997年に神奈川で発見されて以来、急激に分布を広げている中国産。 人の手によって放野されたものとか。 外来生物の持ち込みは、植物防疫法で厳しく制限されている。
アサギマダラ
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